今月の言葉
仕事に対する姿勢を社内で共有しています。毎月1回更新しています。
2024年9~10月の言葉『自己管理』
2024年7~8月の言葉『覚悟』
2024年6月の言葉『トラブル』
2024年5月の言葉『理解と確信』
2024年4月の言葉『プロフェッショナルの条件』
2024年3月の言葉『職場改善』
よその会社の良いところは、自社に合うかどうか慎重に検討して”マネ”をしましょう。そのまま”マネ”をしても合いません。
2024年2月の言葉『直ぐやる』
It is important to do it now.
If you can't do it now, you won't be able to do it in the future.
If you don't have a relaxed mind, you can't do anything.
You have to make your own room in your heart.
2024年1月の言葉『ルーズな人は仕事の質も悪い』
Remember, if you cuts corners, your co-workers are covering for you.
A company that does not demand rigor from its employees will be erased from society.
Be thankful that each of you has a job, show your customers (clients) and co-workers that you are motivated, and you will win reputation from society.
"You will be recognized for your honesty."
Are you doing your job honestly?
Each of you should be honest and take seriously the work you are given!
2023年12月の言葉『長所』
2023年11月の言葉『受け身』
2023年10月の言葉『目標達成』
2023年9月の言葉『管理者の考える事』
2023年8月の言葉『我以外皆我師也(われいがい みな わがしなり)』
I would like to reiterate that these words are from Eiji Yoshikawa.
All people, things, and nature except me are my teachers. ...It means that life is full of lessons.
In Zen, it is expressed one step deeper:" Being open to whatever surrounds you."
It means that if you become nothing, all things will back you up.
In any case, by calming your mind and becoming humble, you will feel many things.
2023年7月の言葉『業務の見直し』
2023年6月の言葉『腹が立つ』
2023年5月の言葉『やりじまい』
2023年4月の言葉『相手を裏切らない』
2023年3月の言葉『目標を細分化する』
2023年2月の言葉『昨日より一歩前進』
2023年1月の言葉『5Sはあらゆる業務の基本』
2022年12月の言葉『優先順位』
2022年10月の言葉『積み重ね』
2022年10月の言葉『あなたの甘えが相手に迷惑をかける』
2022年9月の言葉『自己管理』
2022年8月の言葉『コスト』
2022年7月の言葉『できる・できない』
2022年6月の言葉『慣れと成長』
2022年5月の言葉『あとで・・・!』
2022年4月の言葉『清掃とは?』
2022年3月の言葉『仕事とは?』
2022年2月の言葉『心の置き所』
2022年1月の言葉『変わる事の大切さ』
2021年12月の言葉『感謝の心を忘れない』
2021年11月の言葉『前へ進める』
2021年10月の言葉『仲間を育てる』
2021年9月の言葉『コロナワクチン』
2021年8月の言葉『判断と決断』
2021年7月の言葉『ノン・ルール』
2021年6月の言葉『開き直りは時には大切』
2021年5月の言葉『ルーズな人は仕事の質も悪い』
2021年4月の言葉『目的』
2021年3月の言葉『勉強好き』
2021年2月の言葉『忙しいのは幸せなこと』
2021年1月の言葉『言い訳を言わない』
2020年12月の言葉『忙しくしよう』
2020年11月の言葉『計画の大切さ』
2019年1月の言葉『改善』
机の引き出しも、中を整理整頓するだけで生産性が向上します。
平成30年12月の言葉『こころ(心)』
感謝の気持ちでいれば前向きに働き、不平・不満でいれば後ろ向きになります。
心には、人生のすべてをより良く建設する力があると同時に、また人生をより悪く破壊する力もあります。
=気の持ちようで変わるということです。
なんとなく生きていては、心に雑草が生えます。
常に雑草を取り、絶対積極でいきましょう。
あなたの“心の雑草”を取りましょう!!
平成30年11月の言葉『主人公』
会社にいる時間は自分を殺して給料をもらう時間ではありません。
会社が自分を活かしてくれ、自分が会社を活かすのです。
常に主人公は自分です。
平成30年10月の言葉『今便利・将来不便』
平成30年9月の言葉『いま・ここ』
平成30年8月の言葉『心の置き所』
平成30年7月の言葉『原理・原則』
「物事を前向きに捉える」⇒きっと結果が出ます。
「感謝の心を忘れない」⇒その仕事は一人で出来ますか?
「愚痴を言わない」⇒言い訳・愚痴を言っても事は解決しません。
「早起きをする」⇒一日を長く使いましょう。
「人の足を引っ張らない」⇒人の足を引っ張るとそれは自分に返ってきます。
「勉強好き」⇒周りの人すべてが先生です。
これらを毎日実践するのも“あなたです”、しないのも“あなた”です。
平成30年6月の言葉『仕事は一人でしていない』
平成30年5月の言葉『依存型の人が多い』
依存型の人間は自分で自分をダメにして居る人です。
依存型から自立型の人間になりましょう。
それには姿勢を正して積極的な言葉遣いをすることです。
【人(他人)ではなく まず 自分】
まずは今日一日お互いを勇気づける言葉、喜びを分かち合う言葉を使いましょう。
平成30年4月の言葉『指示待ち人間不要』
平成30年3月の言葉『気働き』
1.相手に対する優しい思いやりであり、
2.細かいことに気を使う注意力であり、
3.とっさに取るべき態度を決める頭の回転です。
気働きに限界はありません。
ビジネスで最も大切なのはこの“気働き”です。
平成30年2月の言葉『出来ませんは“禁句”』
平成30年1月の言葉『我以外みな師』
教えてもらえるのは最初のうちだけ、仕事をつかみ取ろうという自覚が大切です。
謙虚な姿勢で、自分から積極的に学んでいくことです。
上司や先輩、お客様、取引先など、すべての人から学ぶことはたくさんあります。
学ぶことは何か?必要なことは何か?どこにあるか?引き出しを見つけましょう。
出来ない理由は、忙しいからでなく、やらないだけです。
「我以外みな師」の気持ちで学びましょう。
29年12月の言葉『限界』
29年11月の言葉『基本』
29年10月の言葉『平成29年10月の言葉『万法に証せられる』
⇒なぜなら相手が正しいからです。
⇒相手を立てればいつか自分に返ってきます。
⇒自分一人では世界は回っていない。
29年9月の言葉『理解と確信』
体の中に習慣として、あるいはプログラム化するのに、1~2ヵ月継続してやってみる必要があります。⇒これが継続の段階です。
平成29年9月の言葉『理解と確信』
29年8月の言葉『実践』
百知って何もしないより、1知って1を実践する方が良いものです。
また、「すごい仕事」は基本の仕事の組み合わせです。
例えば、販売体制を作る場合、新規開拓・リピート・紹介の組み合わせです。
製品製造は、仕入れの確認→素早い加工処理→適切な検品と保管→顧客の注文による出荷
また、これらを実践するには感性を感じることです。
理解するのではなく、感動することです。感動は行動の起爆剤になります。
日々の感性を磨き、基本を実践することで力が磨かれます。
平成29年7月の言葉『習 慣』
人間は習慣に生きています。
人間は「いま・ここ」にしか生きられません。
「いま・ここ」をより良きものに変えていくことが大切です。
今がどうなっているか?現状把握しながら
「今はできないことでも、頭の中ではできるイメージにしてしまう」
これが、理想に近づく第一歩です。
成功とは絶え間ない努力と創造への活動による自然の結果です。
平成29年6月の言葉『受け身』
他人から『してもらう』立場でいる人は、足りないことばかりが目につき、不平不満ばかりを口にします。⇒指示待ち人間
〈〈不満=愚痴⇒何も生まれません〉〉
受け身の姿勢でいると、自分の意に介さないことはすべて不満につながってしまいます。
自主的な人は、自分の意に介さない事があっても
『だったらどうすれば満足できるか】を考え、行動できるのです。
自分の目標設定を明確にし、今やることは何なのか?主体的に行動できるようにしましょう。
平成29年5月の言葉『目標達成』
今の会社で成果を出せない人は、転職しても成果は出せません。
飛ばない飛行機は飛行場を変えても飛ばないからです。
自分自身に課題があることを認識して、自分のエンジンを燃焼させることです。
人間が最も「やる気」と「自信」を持てるのは、掲げた目標や夢を実現した時です。
どんな小さな目標でも、達成させることで自信が生まれます。
モチベーションを維持するのが目標設定です。
平成29年4月の言葉『未経験』
年齢を重ね、経験を積み重ねていくと、新しいこと、初めての経験が少なくなっていくことになります。
初めての経験というのは、新しい喜びがあったり、失敗の中にちょっとした成功があって、それが快感で喜びであり、感性が磨かれます。
日頃から、新しいモノやコトに挑戦し、非日常感覚を磨きましょう。
そこから、次の「ひらめき」が生まれ、躍進・飛躍につながります。
計画に基づく挑戦をして、結果的に失敗であっても、会社が個人を責める事はありません。
あなたの、「ひらめき」から生まれる「提案」を回りの人は待っています。
平成29年3月の言葉『良い習慣』
1.まず「意識」を変えることです。
⇒2.意識が変わると「心」が変わります。
⇒3.心が変わると「行動」が変わります。
⇒4.行動が変われば「習慣」が変わります。
成功の三原則とは、
1.物事を前向きに捉える
2.感謝の心を忘れない
3.愚痴をこぼさないことです。
良い習慣を身につけましょう。
平成29年2月の言葉『腹が立つ』
毎日の仕事・家庭生活の中で、つい腹が立ってしまうことがあります。
特に疲れている時、そのような現象が出やすいです。
個人の腹が立つことは周りの人には関係ありません。他人にはいい迷惑です。
「叱るは指導、怒るは個人の自己満足」
1、腹が立つと感じたら、十まで数えてみましょう。
2、うんと腹が立ったら百まで数えましょう。
「鏡の法則」で根拠のない怒りや八つ当たりは、必ずマイナス評価で自分に返ってきます。
怒りは自分のエネルギーを落とし、健康も害し、何もいいことはありません。
平成29年1月の言葉『報告・確認・再確認』
更に仕事の精度を上げるのに大切なのは、
報告・確認・再確認です。
上司や先輩はいつもあなたの報告を待っています。
上司や先輩から報告や相談を催促されているようでは、きちんとした仕事ができていません。
<<一作業一報告です。>>
報告には事前報告・中間報告・終了報告があります。
報告すると信用され、確認すると信頼されます。
再確認すると更に仕事の精度が上がります。